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家の解体で費用を抑えて失敗しないコツとは?

家 売却 相場

 

家を解体するってどうすればいいの?

 

誰に頼むの?費用は?どれくらいで家を解体できるの?など、初めてのことなら誰しも疑問はあると思います^^;自分や家族だけで解体したい!と思うならなおのこと。

 

このサイトでは、何もわからない家の解体工事の全容を詳しく紹介していきます!
家の解体工事で損をしないためのコツも一緒に紹介していきますので、今後工事を予定している方の参考になれば嬉しいです^^

 

 

家の解体で損をしないためのポイント!

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家を解体じゃなくて、まずは売却で考えてみる!

 

家の解体は意外と費用が高いもの。
どうしても解体しなくてはいけない理由があるのであればいいのですが、実際は費用をかけて解体するよりも家を売却してしまったほうがお金ももらえますしお得です!

 

家の解体費用の見積もりを出すと180万円だった物件が、売却査定してみると800万円で売れたりなど、自分では家は売れない!と思っていた物件でも査定してみると意外と需要はあるものです。
なのでどうしても家をする理由がないのであれば、売却するほうがいいですよ^^

 

ちなみに売却査定は、家売却の一括見積もりが便利です!
無料で使えますし一回の申し込みで数社から査定が取れるので、最高値や相場がカンタンにわかります^^

全国大手1200社から、6社を一括比較。500万円以上違うことも!

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家の解体費用ってどれくらい必要なの?

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まずはお金の不安をすっきりさせておきたいですよね^^
最初に大まかな相場を見ていきたいと思います!

 

坪あたりの費用

1坪あたり、つまり坪単価いくらかということで、これは家の材質・構造によって相場が違ってきます。
一般的な相場としては、木造の家であれば3万円・鉄骨なら3万円から4万円・鉄筋コンクリート(RC造)なら4万円から5万円といった相場になっています^^

 

さて、この相場を見て「そうなんだー」と納得できるのであれば良いのですが、費用の内訳が気になりませんか?坪単価だけ見ると安く見えるかもしれませんが、総額で見ると100万円以上かかることなんてザラです^^;

 

何にいくら使われているか、しっかり把握しておかないと思わぬところで損をしてしまってるかもしれません。簡単な内訳だけでも覚えておいて損はないです!

 

 

家の解体にかかる費用の内訳

仮設工事費 700円/u
内装の解体費 8,000円/坪
屋根の解体費 1,000円/u
重機での解体費 4,500円/坪
基礎や土台の撤去 4,000円/u
人件費 15,000円程度/人
廃棄物処理の費用 5,000円〜20,000円/u
重機運搬費 40,000円程度

 

場合によっては上記以外に樹木撤去の費用やブロック塀、車庫や物置や門などの撤去にも費用が掛かります。これらを金額をまとめて、坪数で割ったものが家の費用になります^^

 

 

家の解体業者は自分で探そう!

 

家の解体業者は、出来れば自分で見つけた方が費用を抑えることができます。

 

と言うのも、解体を行う理由として一番多いのが新築物件へ建て替えです。
この時に、住宅施行会社が出す見積りには家の解体工事の費用も入っていることが一般的なのです。

 

しかし住宅施工会社は実際に家を解体工事をするわけではありません・・・。
ではなぜ工事の費用が入っているのかというと、住宅施工会社が皆さんの代わりに協力会社に依頼し解体業者を見つけているからです。

 

ここだけ聞いたら、代わりに見つけてくれているのだから損はしていないように思えますね^^;

 

ですがちょっと待ってください!

企業が企業に仕事を紹介しておいて何もないわけないです。

 

そう、この見積もりには協力会社への手数料協力会社が見つけてきた家の解体業者への手数料がちゃっかり含まれちゃっているのです(+o+)

 

なので、自分で複数の会社から見積もりをとって契約する家の解体業者を決めれば2社分の手数料がいらないので安くすみます。
これを「分離発注」というのですが、これだけで費用を何十万円も抑えることが可能です。

 

次に注目したいのは、家の解体業者が作る見積もりや契約書、産業廃棄物管理表

これらは必ず確認しなければいけない書類なのですが、こうした書類を作らなかったり、わざと見積りの内訳を書かずに合計額だけ書いた見積書を出す業者もいます。

 

これらは後々トラブルになったときに絶対必要になる書類なので確実にもらうようにしてください。

 

そして、大変ですが家財道具などの廃棄物は出来れば自分で捨てておくか、リサイクルショップなどで引き取ってもらいましょう^^
家の廃棄物処理の費用は上でも書いたとおり相場も高めなので・・・(+o+)

 

また自治体によっては家の解体工事に対して補助金が出る地区もあります。
少しでも損をせずに済むように自分なりに調べてみることも大事ですね^^

 

 

解体業者の正しい選び方

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自分で家の解体業者を選ぶ際には、その業者が「都道府県において解体工事業者として登録されているか?」また、「解体する担当者は解体工事施工技師の資格を持っているか?」の2点を必ずチェックしてください。

 

無資格者が安い工事費用を謳い文句に工事を行うことも少なくありません(+o+)

 

また上でも書いたように、きちんと内訳の詳細まで記載されている見積りを出す業者であることも判断基準になります。

 

一番気をつけたいポイントは廃棄物に関してです!

廃棄物をどのように処理するかは、産業廃棄物管理表という書類に全て記載されていなければいけないのですが、これを不正にコピーしたり提出しなかったりする業者がいます。

 

仮に、業者が廃棄物を不法投棄していてそれが発覚したとします。
その際にこの書類が無かったり、不正に入手したとみなされれば、皆さんも罪に問われることになってしまうのですΣ(゚д゚lll)

 

そうならないためにも産業廃棄物管理表(マニフェスト)はきちんと確認しておくことをオススメします。

 

 

家の解体をスムーズに進行させるコツ

 

家 解体 費用

家の工事をスムーズに進行させるためには、工事の日程や時間のスケジュール、解体工事の一連の流れをキチンと把握しておくことが大事です。

 

何時から何時まで工事があるのか、何日間工事をするのか、重機を使うのは工事何日目なのかなどが挙げられますね^^

 

また家の解体工事にはいくつかの法的な手続きや、ライフラインに関係する手続きも出てきます。
いつどんな手続きが必要なのか分かっているだけでもグッと計画が立てやすくなりますよ^^

 

解体工事にはどんな法的な手続きが必要なの?

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家の解体工事にはいくつかの法的な手続きを行う必要があります。

 

まずは権利書(謄本)に記載された所有者が既に亡くなっている場合です。
遺書がない場合、法的には基本として相続人全員が所有者ということになります。
ですからまずは誰が家の所有者になるのかを決める必要があります^^;

 

誰が家の所有者になるか決まったら、キチンと遺産分割協議書を作って相続人全員の署名と実印を入れておきましょう^^
これで今後トラブルになることはありません。

 

そしてこのケースの場合にはもう一つ、相続登記という手続きが必要になります。
簡単にいうと「この家は自分のものになったからね」と役所に伝える作業です^^

 

ちなみにいつまでに手続きしなさいという決まりはありませんが、早くしておかないと今後面倒になることもあるので時間を見つけて済ませておいたほうがいいです。
家を相続する本人が行かないといけませんから、必要なものをチェックして向かいましょう^^

 

他にもいくつかの法的な手続きがありますが代表的なものを書いていきます。

 

建築リサイクル法

建設工事の資材を再利用しようという法律で、延床面積が80u以上の家の解体を行う際には着工の1週間前までに役所へ届け出なければいけません。

 

法律上は本人が届け出ることになっていますので、不安な人は業者へ委任状を渡しておきましょう^^

 

道路使用許可申請

家の敷地内に車が入れられない場合に、道路を使用するために必要な手続きです。
こちらの申請は解体業者が行うことがほとんどです。

 

ライフラインの停止

電気やガス、電話、インターネットなどの家のライフラインを停止する手続きです。

 

電話1本で出来ますから日程が分かり次第、早めに伝えておくといいですね^^
あまり急すぎると向こうも対応できませんので、1週間くらいの余裕を持っておくのがオススメ。

 

建物滅失登記

家は取得したとき、手放したとき、両方で登記の義務があります。
登記とはお役所が色々な物事を把握するためのリストのようなものです^^
建物を解体した際にも1ヶ月以内に建物滅失登記という登記をしなければいけません。

 

手続きは家の工事が完了したら近くの法務局で行います。

 

自分で手続きするか司法書士に依頼するかのどちらかですが、司法書士へ依頼するのも4万円ほどかかりますし費用を抑えるならばご自身で行った方が安く済みます^^
窓口に行けば案内係りの人がいますから意外と簡単ですよ!

 

ちなみに、申請しないまま放っておくと10万円以下の罰金を支払うはめになりますのでご注意を^^;

 

たくさんの手続きがあって混乱するかもしれませんが、ほとんどは委任状を書くことで家の解体業者がやってくれます^^

 

それと、ライフラインを停止する際に水道だけは止めないように注意してください。
家の解体作業では土煙りやホコリが付きものです、散水用に水道だけはそのままにしておきましょう。

 

 

近隣住人とのトラブルを避ける方法

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参照:不動産投資新聞

解体工事はその性質上、どうしても近隣の住宅や住人に迷惑をかけてしまうものです。
例え皆さんが大丈夫だろうと思っても、他人の気持ちはわかりません。

 

無駄なトラブルを避けるためにも、近隣住人には事前にしっかり工事内容について説明しておきましょう。一般的に解体業者の担当者が一緒に行くので心配しなくて大丈夫ですよ^^

 

また家の解体工事を行う施工者の中にはタバコのポイ捨てをしたり、無断で路上駐車したりする人もいます(゜д゜)
その場合も近隣住人とのトラブルに発展する危険性があるので、見かけたらすぐに会社へ連絡して対処してもらうようにしましょう。

 

 

家を解体したら固定資産税が高くなる?!

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固定資産税は不動産を所有している人なら誰しも課税される税金ですが、今までは「住宅が建っている土地」だったため住宅用地の特例という制度が適用されていました。

 

この住宅用地の特例とは、平たく言えば「住宅が建っている土地の税金は安くしますよ」という制度で、これが無くなってしまうと今まで納めていた金額の最大6倍もの税金を払わなくてはいけなくなりますΣ(゚д゚lll)

 

詳しい内容はこちら

固定資産税の計算: 税額=課税標準?1.4%
(課税標準というのは不動産の価値の事で、3年に1回価値の見直しがあります)

 

住宅用地の特例

居住用の住宅が建っている「土地」に関しては、上記の課税標準や税額を軽減するという特例です。

 

パターン1

住宅用地が200u以下の部分は「小規模住宅用地」となり課税標準が6分の1になります。

 

パターン2

住宅用地が200uを超える部分は「一般住宅用地」となり課税標準が3分の1になります。

 

この特例を受けるためには居住用の家が建っていればいいわけです^^
なので仮に建て替えを予定している家の解体であれば、来年の1月1日の時点で建物が建っていれば大丈夫ですので解体の時期をよく検討しておくことをオススメします。

 

また例え1月1日時点で家を建設中だったとしても、特定の条件を満たす場合は特例が受けられますから資産税課で条件を確認しておくといいですね^^

 

 

家解体のコツ まとめ

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最後に...。
家の解体工事は目的が更地にすることで、新しい家が手に入るわけではありません。更地にするだけなのにこんなに高いのか!と思われることと思います^^;

 

しかしキチンとした業者に自分で依頼し、詳細な見積りのもとで自分で出来ることは自分でやる。これが出来るだけで家の解体費用は相当抑えることができます^^

 

不安な手続きのみ業者にお願いすればいいんです。

 

とはいえ、解体よりも売却のほうが費用がかからずお金がもらえることは確か。まずは無料見積りをとって解体と売却を比較検討してみてはいかがでしょうか?^^

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